tetsuya Rives Diary

どれぐらい　走ったのか

記憶もさだかではないが、かなり遠くに来たはずだ・・・

夕日が目にまぶしかったのを覚えている。






俺：　「このちんけなガススタ、まだあったんだ。」

で俺はノズルをタンク入れガソリンを入れようとするのだが
給油機の調子がどうもよくない・・・手に変な汗がにじむ・・・

蹴りをいっぱついれてみる・・・・動かない。

つぎは16文キック

う　動いたｗｗｗ

動き出した





これで、お家に帰れる～～～
早く帰ってテレビみよ～～っと
お腹もすいたし～～～



で　そのとき

エンジンの調子が・・・

ん　あれ・・・

ふけねぇ・・・

どうなってんだ・・・・


あさっきのスタンドで入れたガソリン・・・

腐ってたんじゃ・・・




あ～あ～

トホホ・・・







あ～あ～幸せのとんぼが～ほらぁ　舌をだして～ぇ笑ってらぁ～♪



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いつもとまったく違う感じのブログにしてみましたｗ
でわ